前話?何それめんどくさい!という方にはだいたいのあらすじがこちら(↓) 【これまでのお話】 エドとエンビは種の違いも年の差も超え、攻受を問わないラブラブカップル。 しかしエドには一つ不満があった。それはエンビがなかなかア○ルを掘らせてくれないことだ。 エン「えー、他にも穴あるからいいじゃん(注:このエンビは雌雄同体)。あれ結構難しいしさぁ…」 エド「俺は痛い思いをして初めてを捧げたんだぞ。等価交換。」(→前話および前々話より) エン「…そこで使うかな、その言葉。でも悪いけど、どのみち『初めて』はあげられないんだぁ…。だってもう…」 エド「なら尚更だろ。何を今更出し惜しみするんだよ!」 エン「だから理由はさっき言ったでしょっ!」 (→振り出しに戻る) 二人の会話は堂々巡りだった。 だがついにある日、しつこいエドにエンビが折れた。 嫌だこんな二人…と思わなかった方のみ下へスクロール ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ |
【作者後記】 もはやこの有様。ごめんなさいね…。 こう…ア○ルセックルなりの愛と信頼と微妙なおマヌケさ加減みたいなものを表現したくなっちゃったというかなんというか…しかも何故かこの二人で(←殴) お粗末様でございました。(2008/11/29) |